
アザラシ研究から生まれたメソッド🦭
「考える力」を育てる指導
元・北海道大学 研究者が教える
科学的アプローチの学び方


塾長
櫻井 裕太
SAKURAI YUTA
アザラシ研究で学んだ「考える力」こそ、勉強の核になる
はじめまして。桜塾の櫻井裕太です。
私は大学院時代、アザラシの生理・生化学を研究していました。
無人島での調査、流氷の上を走り回っての個体追跡、
船上でのサンプリング、海外での学会発表、英語論文の執筆――――
「正解がわからない世界」で、
仮説を立て、実験し、失敗し、また立ち上がる毎日でした。
アザラシ研究で身につけた“問題の本質を見抜き、仮説を検証する姿勢”は、
いまの私の指導方法の中心になっています。
勉強より運動が得意だった学生時代
私はもともと、勉強よりも運動が得意で、
小・中・高と陸上競技や野球に夢中で、
勉強よりも走ることが得意な学生でした。
高校も陸上の成績で進学したほど、スポーツに全力でした。
つまり受験勉強をほとんど経験しないまま大学生になったタイプでした。
そんな私が大きく変わったのは、
大学での アザラシとの出会い がきっかけでした。
「なぜ、この生き物は極寒で生きていけるのか?」
そんな小さな疑問が、私の興味に火をつけました。
気づけば、6年間アザラシを追い続けていたほど夢中になっていました。
そこからは、
勉強の仕方が分からないなりに、知りたいことに近づくために、
自分で調べ、考え、試す日々。
多くの時間を研究に費やしながら、
“学ぶ”ということの意味が、自分の中で大きく変わっていきました。
だからこそ私は、生徒にこう伝え続けています。
「できない時期があって当たり前」
「ゆっくりでいいから、自分の頭で考えてほしい」
研究と受験はとてもよく似ています
研究はこう進みます
・まず“現状”を正確に知る
・仮説を立てる
・試す(実験する)うまくいかなければ改善して再挑戦
・繰り返すことで成果が見える
受験勉強もまったく同じです。必要なのは「気合」よりも、正しく考える習慣。
私は、生徒が
「なぜその式になるのか」
「この答えは何を意味するのか」
を自分の言葉で説明できるようになるまで寄り添います。これは研究現場で私が何度も経験してきた
「言語化の力」=「本当の理解」 だからです。
桜塾の指導は “TRY & ERROR” を大切にします
間違えることは悪いことではありません。
むしろ成長の材料です。
・「どこで行き詰まったのか」
・「なぜその考え方をしたのか」
・「どう直すとさらに良くなるのか」
これを一緒に言語化していきます。考えたプロセスこそが、その子の“伸びる力”になります。
この経験は、将来どんな困難に出会っても
「あの時、自分はちゃんとがんばれた」
と胸を張れる強さにつながると信じています。
最後に 桜塾で育てたいもの
桜塾は“できる子”を増やす塾ではありません。
自分の頭で考え、自分の言葉で説明できる子を育てる塾です。
その力が身につけば、
勉強はもちろん、社会に出てからも一生使える武器になります。
ときに厳しく、ときに優しく、
一人ひとりの道のりに寄り添っていきます。
そして巣立つ子どもたちが自分の力で未来を切り拓けるよう、
精一杯お手伝いしていきたいと思っています。








